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メリット・デメリット
オススメのアイディア
手紙やピアノ演奏に花束、たくさんのサプライズプレゼントの中でもムービーがとっても人気。
友人からのプレゼントムービーはよく聞きますが、家族にしかつくれないスペシャルなムービーもステキですね。
披露宴当日、主役のふたりに喜んでもらえるサプライズムービーについてまとめてみました。
【メリット】
ゲストもみんなで楽しめる
面と向かっていえないことを伝えられる
着席してままゆっくり観れる
後からも何度でも楽しめる
【デメリット】
事前に確認しておくことが多い
ある程度、手間と時間とかかる
自作でも業者に依頼しても費用がかかる
オススメのアイディア
家族みんなでワイワイ考えるのも楽しいですね。
長すぎないこと
5~10分以内がいいですね。
サプライズが長引いて会場の延長料金が発生なんて新郎新婦を別の意味で泣かせてしまうので上映時間とタイミングはしっかり事前確認しましょう。
ムービー作成するときに、文章の字幕を入れたいときや会場によってスクリーンの画面比率の違いなど気をつけなければいけない点があるので作成前にこちらもしっかり確認しましょう。
「画面から字幕はみ出してるよー」
「映したら縦と横の比率が変だよー」
なんてならないように。。。
新郎新婦の好きな曲をつかってムービーをつくりたいときに、気をつけなければいけないのが著作権。
勝手にBGMにして編集するのはNGです。
無音でDVDにして会場で音楽をかけてもらうのもできますが、DVDを新郎新婦にプレゼントする場合は無音のままになります。
どうしても曲を使用したいなら著作権代行サービスもあるので調べてみましょう。
無料で登録不要なフリー音源もたくさんありますよ。
ムービーを会場で流すときはたいてい式場側からの決まりごとがあるものです。
多くに『DVD–R形式での受け取り』があるはず。
自分でムービー作成する場合は、編集ソフトのオーサリング機能も使用してDVDビデオ形式にしましょう。
制作業者からDVDで納品されるときはほとんどが変換されています。
できあがったら式場で試写確認しておくのが一番いいですね。
サプライズする新郎新婦にバレてはいけません。
ウソをつくのが苦手でも、目が泳ごうともなんとか当日まで隠しとおしてください。
できれば、協力してもらった方がいい。たとえば新婦側にサプライズしたいのなら、新郎に協力してもらいましょう。
逆も然りです。
当日、新郎新婦がふたりで考えたプランのジャマにならないように事前にどちらかに承諾してもらったほうがいいですね。
ムービーを作るときにも出演してもらったり、ふたりの写真を提供してもらえるかも。
担当のプランナーと事前に打ち合わせるのが成功のポイントです。
むしろ、当日急に提案するというのは絶対にやめましょう。
【確認しておくこと】
たくさんあるようですが、どれも必要なことです。
ハニカミムービーでも、実際に『サプライズでムービーをつくってほしい』というご注文があります。
事前にプランナーさんにご相談されている方がほとんどでこちらでもできる限りのご希望に添えるように、しっかりご家族様やご友人様とご相談後、対応させていただいてます。
なので、制作業者におまかせしても問題ありませんよ^^
せっかくのサプライズプランが披露宴当日、迷惑になってしまわないように事前に気をつけておけばプランナーさんも会場スタッフも新郎新婦の喜ぶステキなお式になるよう協力してくれるでしょう。
ぜひ愛情たっぷりのサプライズムービーづくりの参考にしてみてください♡
自作のムービーづくりに自信がないときはぜひハニカミムービーにご相談ください。
ハニカミスタッフがご希望に添えるようご対応いたします!