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今ドキの結婚式ではもう常識!昔はタブーだった結婚式のあれこれをご紹介

ライター/映像クリエイター ONO ライター/映像クリエイター ONO

みなさん、結婚式でのタブーや縁起ごとってどのくらいご存知ですか?

普段はあまり意識せずに過ごしていますが、結婚式ともなると自分たち以外のたくさんの方と関わるため、多様な価値観に触れる機会でもあります。
これから結婚式をあげるカップルは、準備が進んでいく中で必ず一度は気になることがあるでしょう。

おめでたい縁起ごとやジンクスはともかく、タブーであることはできるだけ避けたいですよね。
でも実際は、昔からのタブーとされることは今、この時代において厳格に守るようなものでもないでは…?と感じさせられることも多くあります。

今回はその『昔と今』の比較してタブーだったけど、今はOKな例のご紹介をしていきます!

これってタブーだったの?昔と今で変化したスタイル

結婚式は、古くから家と家との結びつきを表す儀式として演技や禁忌を重要視されていました。
しかし現在は新郎新婦が「二人の門出を祝福してもらう」「周囲や家族に感謝を伝える」ための役割を持つ場としての考えが主流になっています。
いかに自分たちらしく、ゲストとともにその日を最良の日として、楽しむことが大切なので形にはまらない自由なスタイルの結婚式が増えてきています。

そんなスタイルの変化が進むにつれ、昔はタブーとされていた事柄が今では受け入れられるようになってきました。

実はタブーだったもの①ドライフラワー

最近のナチュラルな雰囲気の結婚式にぴったりのアレンジも可愛いくすみカラーが魅力のドライフラワー。
トレンドなので会場の装花やテーブルアイテムや花嫁の髪飾りなど、様々なアイテムに使用されていてとても人気です。

しかし、風水から見たドライフラワーは「死んだ花」であり縁起が悪いとされています。
これまでのサロンや式場ではドライフラワーを使用したブーケやアイテムは用意しないケースがありました。
ところが今では、インスタグラムにはおしゃれなドライフラワーのブーケを持った花嫁さんが溢れていますよね。
生花にない色合いや素材など、ドライフラワーにしか出せないその魅力が多くの花嫁さんに選ばれています。
今ドキ「ドライフラワーは死んだ花」なんて眉をひそめるのは少数派なのかもしれません。

実はタブーだったもの②ーティフィシャルフラワー

アーティフィシャルフラワーとはポリエステルなどで作られたいわゆる、造花と言われるものです。
ドライフラワーと同じく風水の観点からあまり結婚式には相応しくないものとされていました。
一昔前は、結婚式といえば生花でしたからね。
現在は予算を抑えるためのアイテムとしても人気で、前撮りや後撮りにも使用することができます。
たとえ、旬ではなく流通時期でなくても好きな花を使えるたりとメリットが多いのも現在の支持される理由です。

実はタブーだったもの③アジサイ

淡く優しい色合いで、たくさんの種類の美しい額が表情豊かで人気のアジサイ。
実は、土地の成分や時期によって花の色が変わることから花言葉は「移り気、浮気」という意味を持っています。
そのため、結婚式の花として縁起が悪いものとされていました。
しかし実は「家族団らん」という花言葉もあることから、そのポジティブな意味合いが浸透してきており、最近では母の日にアジサイをプレゼントするのもとても人気になりました。
今では、ブーケはもちろんアジサイをモチーフにしたドレスもあります。
その可愛らしい花姿が夏の結婚式にぴったりのアジサイは、これからも人気であることは間違いないですよね。

実はタブーだったもの③ダークカラーのドレス

花嫁衣装といえば、汚れのない白無垢や純白のドレス。
けれど、最近はシックでくすんだカラーの落ち着いた色味のドレスがとても人気です。
真っ白ではなくアイボリーであったり、グレーやブラックのドレスも個性的でたくさんのブランドが作るようになりました。
自分らしさを表現するのが上手な今ドキの花嫁は「人とかぶらない」「おしゃれ」というのがアイテム選びのポイント。
これからもたくさんのデザインとカラーが出てきて、ドレス選びの幅が広がりそうですよね。

実はタブーだったもの④オープントゥパンプス

「オープントゥ」とは、つま先の出ている、という意味です。
つま先が出ていることから「妻先」→「妻が先立つ」とお嫁さんとの死別を連想させるとして、タブーとされてきました。
意外と日本のタブーってこの手のものが多いですよね。
海外ではこのような考え方がないので、素敵なオープントゥのブライダルシューズがたくさんあります。
最近ではSNSで簡単に海外のウェディングフォトが見つかりますから、素敵なシューズが目に触れる機会もあるでしょう。
ドレスに合わせて、ウェディングシューズにもこだわりを持つ花嫁さんにはおしゃれの選択肢が広がって魅力的ですよね。

実はタブーだったもの④新郎新婦の家族のための演出

今では定番の、『両親への感謝の手紙』や『家族に当てたサンクスムービー』などは結婚式にはなくてはならない人気の演出ですよね。
しかし、私達の親世代の結婚式は新郎新婦の両親はホストとしてゲストをおもてなしするのが当たり前とされていました。
「結婚式で主催者側の両親がスポットライト浴びるのはゲストに失礼」という考えから、花嫁の手紙の冒頭には「この場を借りて感謝の気持ちを伝えることをお許しください」という文句が入ります。
現代の結婚式は、結婚式は新郎新婦本人の名前で招待状を出しますし、ゲストも新郎新婦の両親の幸せそうな様子を楽しみにされている方も多いはず。

先述したとおり新郎新婦が「二人の門出を祝福してもらう」「周囲や家族に感謝を伝える」ための役割を持つ場としての考えが主流の今は家族のための演出がなくてはならないものになっています。

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昔は結婚式でタブーだったものをいくつかご紹介しました。
今では多くの花嫁さんに選ばれて、逆におしゃれだと憧れられている『元タブー』な事柄が多かったですね。
縁起やジンクスを重じる方や、参考程度に自分のこだわりを大切にする方、考え方はそれぞれ。
なにか気になることがある時は家族やカップル同士で「どう思う?」話し合って意見を交換して見るといいですよ♪

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